令和8年度群馬県GNSS活用研修の受講者募集を開始しました

研修目的

 森林資源情報を高度かつ効率的に把握するためには、UAV、GNSS機器をはじめとするICT・IoT技術の利活用が不可欠です。国においては、令和2年3月に「造林補助事業竣工検査内規例」が改正され、補助金の申請や検査業務において、UAVで撮影した画像から作成されたオルソ画像やGNSSなどのデジタル技術が活用できるようになりました。さらに、令和7年3月には、UAV、GNSS機器、GISソフト等を活用した補助金申請・検査の方法や検査基準等を整理した「森林整備事業における補助金のデジタル申請・検査ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)が整備されています。

 こうした背景を踏まえ、本県ではGNSS等の関連機器の操作や、取得したデジタルデータの利活用が可能な人材を育成するとともに、補助事業申請等へのデジタル技術の普及促進を目的とした研修を開催します。

 ※研修の対象は、群馬県内の林業経営体となります。

【研修日程・内容】

【集合研修】

2日間・・・11/12(木)、11/13(金)
時間:9時~16時

≪会場≫
森林学習センター(森林公園憩の森内)講義室
(渋川市伊香保町伊香保637)

 

【実地研修】

各受講団体において、

  • 皆伐再造林地、間伐区域等のGNSS測量
  • 補助事業の申請図面作成
  • クラウドを使用したデータ共有

【フォローアップ研修】

  • 実地研修期間中に6時間
  • 講師による現地での指導・サポート

【発表会】

  • 中間発表会(0.5日間)・・・12/21(月)

≪会場≫
森林学習センター(森林公園憩の森内)講義室
(渋川市伊香保町伊香保637)

  • 最終発表会(0.5日間)・・・令和9年2月下旬予定

※会場未定

【受講対象者】

以下の要件をすべて満たすこと。

  1. 受講団体が林業経営体であり、これに雇用されている者とする。
  2. 受講団体において、インターネットの通信環境(光回線等の安定高速回線)が整っていること。
  3. 測量成果を図化(ベクターデータ化)するため、Windows10/11、メモリ16GB、記憶容量SSD256GB以上のパソコンを準備できること。
  4. 測量成果を活用し、造林補助事業等の補助金申請(ガイドライン準拠)を行うこと。

【募集人数】

6受講団体12名(各団体から1~2名)
※希望者が多い場合は、抽選とします。

【受講費用】

 無料
※研修に必要となるGNSS機材については、県が貸与します。

【申込み方法及び問合せ先等】

申込み方法

受講申請書(第1号様式)による。
受講団体所在地の管轄(環境)森林事務所にお申込みください。

申込み期限

令和8年10月23日(金)

研修等についての問合せ先

〒371-8570

群馬県前橋市大手町1-1-1
群馬県 環境森林部 森林局 林業振興課
林業イノベーション室 林業未来戦略係
電話番号:027-226-3235

申込み用紙等(ダウンロード用)