群馬県内の認定事業体紹介
烏川流域森林組合
アピールポイント
烏川流域森林組合は、高崎市（旧吉井町を除く）を管轄区域とし、利根川の支流である烏川流域に広がる約１６，０００ヘクタールの森林をフィールドに事業を展開しています。
造林・保育事業のほか、近年は高性能林業機械を積極的に導入し、林産事業にも力を注いでいます。
また、職員の新規採用も進め、２０～６０歳代まで幅広い年齢の職員が働き、活気あふれる職場環境が自慢です。
事業体情報
認定事業体
烏川流域森林組合
代表
代表理事組合長 市川平治（いちかわへいじ）
創業設立
平成13年
資本金
50,909,300円（令和4年度）
事業所所在地
〒370-3402 群馬県高崎市倉渕町三ノ倉303
電話番号
027-378-2030
FAX番号
027-378-2305
メールアドレス
ウェブサイト
事業内容
造林・保育・林産（皆伐、搬出間伐）・作業道作設・調査測量・支障木伐採
保険・退職金制度
社会保険完備（雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険）
退職金制度あり（中小企業退職金共済）
退職金制度あり（中小企業退職金共済）
従業員等
２３名〔事務職員９名（男７名、女２名）・森林技術員１４名（男１４名）〕
採用実績
令和5年度：1名
令和3年度：1名
令和2年度：2名
令和1年度：2名
令和3年度：1名
令和2年度：2名
令和1年度：2名
研修制度
緑の雇用研修、独自研修制度
